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イチハツ                (アヤメ科アヤメ属:多年草:草丈 〜50センチ:花期 〜5月)

薬効
下剤 吐剤
分布生育場所

科名:アヤメ科/属名:アヤメ属
和名:一初/生薬名:鳶尾根(えんびこん)/学名:Iris tectorum
中国雲南省・四川省などの高地の林縁に自生。時代は不明で古い時代に渡来した


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

葉は、アヤメなどのように、長披針形、高さ30〜50センチ
花は、外側の大きい花びらに、中から中央まで白色の鶏冠(とさか)状のひだがある
花は、花の中央に、丸い花びらが3枚あり、花弁を内花被(ないかひ)という
外側の花を、外花被の上の小さな花びら3枚が雄しべの花柱


採集と調整
夏に葉が黄変するころ、根茎を掘り取り、洗い、刻んで天日で乾燥させたものを、生薬名で鳶尾根(えんびこん)と呼ぶ


薬効・用い方
有効成分:テクトリジン配糖体ほか

吐剤、下剤として、鳶尾根(えんびこん)の粉末にしたものを、1〜4グラム水と服用する


 
その他
名の由来は、アヤメやカキツバタなどの仲間の中で一番初めに咲くことから、初花から、一初の名になったという

別名には、鳶尾草(とびおくさ)があり、花の中央の雄しべの花柱が、鳶(とび)が木に止まって、羽を休めている様子に似ていることから、鳶尾草(とびおくさ)の名がある

万延元年(1860)に来日した、イギリスの植物学者ロバート・フォーチェンの「江戸と北京(1863)」の、「神奈川の宿場風景」には「・・・農家の草ぶきの屋根の背に、ほとんど例外なく、イチハツが生えていた・・・」という記述があり、古くから、イチハツが、わらぶき屋根の背に植えられていたことを知ることができます
これは、火災のときに類焼を逃れるということと、風雪を防ぐという意味があるという



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Photo Masayuki Tsuno
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