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キツネノボタン (キンポウゲ科キンポウゲ属:越年草:草丈 〜50センチ:花期 〜7月)
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薬効
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有毒 |
扁桃炎 |
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| 分布生育場所 |
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科名:キンポウゲ科/属名:キンポウゲ属 和名:狐の牡丹/学名:Ranunculus quelpaertensis
日本全土の水辺、田のあぜ、道端など湿り気のある場所に自生する越年草
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見分け方・特徴
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茎は中空で高さ30〜50センチ
根生葉は、3回3出複葉、根元の葉は、長い柄があり柄の元部は莢(さや)状になり2〜3裂する
茎につく葉は柄が無く、互生して、3裂する
花は、4〜7月茎頂に、つやのある黄色い、5弁花をつける
果実は、多数が金平糖のように集まる
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採集と調整
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4〜7月の開花期に生葉を採取して水洗いして用いる
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薬効・用い方
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有毒成分:プロトアネモニン
茎や葉を折ると、汁液が出て、皮膚につくと、赤く発泡して水膿ができるので注意が必要、絶対に口にしてはいけない
配糖体ラヌンクリンが、細胞組織の破壊とともに酵素分解により二次的に有毒プロトアネモニンを生成
民間療法で扁桃炎に、生葉を大豆粒の大きさに切って、片方の腕の手首の内側に貼り、軽く包帯を巻き、5〜10分したら取り去り、赤く発泡した手首は温水で洗うこと
同様の民間療法は、センニンソウにもある
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その他 |
名の由来は、狐の牡丹で、狐が出るような野原に自生していて、葉が牡丹(ボタン)の葉に似るから、キツネノボタンの名になった
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Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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