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フッキソウ (ツゲ科フッキソウ属:常緑低木:草丈 〜30センチ:花期 3〜4月)
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薬効
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強壮
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| 分布生育場所 |
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科名:ツゲ科/属名:フッキソウ属 和名:富貴草/学名:Pachysandra terminalis
北海道、本州、四国、九州の山林の下の陰地に群生
中国、サハリンに分布
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見分け方・特徴
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地下茎が横に伸びて繁茂して、茎の高さ20〜30センチ
葉は、光沢があり卵状楕円形、葉縁には粗い鋸歯があり密に互生して輪生に見える
花は、早春3〜4月に、茎頂に白い穂状花序をつけ、上部に雄花、下部に雌花をつける
花後に、稀に球形の白い宝石に似た果実がつき、初秋に熟す
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採集と調整
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秋に熟した果実を採取して日干しにして乾燥させる
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薬効・用い方
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有効成分:ステロイダル(ステロイド)、O.ヂアセチルパキサンドA、B、テルミナリン(アルカロイド)、パキサンジオールB,A(トリテルペノイド)などを含有
天日乾燥した果実数個を、水0.4リットルで、3分の1量まで煎じて服用
アイヌ民族では、フッキソウの全草を乾燥して、胃腸薬として用いるという
中国の民間では、全草を月経過多、リウマチ、消炎解毒用として用いる
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その他 |
名の由来は、富貴草(ふうきそう)、吉日草(きちにちそう)、吉祥草(きちじょうそう)の別名があるように、常緑で株が繁茂する様子から「富」(繁殖)するとして、稀に見る果実を、宝石(貴金属)に見立てて、フッキソウの名になった
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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