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モリシマアカシア
(マメ科アカシア属:常緑高木:樹高 〜20メートル:花期 〜5月)
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薬効
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口内炎
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皮膚炎
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下痢
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| 分布生育場所 |
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科名:マメ科/属名:アカシア属 和名:--/生薬名:ワットル樹皮/学名:Acacia mollissima Willd.
オーストラリア東南部原産、各地で植栽
オーストラリア南東部・タスマニア島の原産マメ科アカシア属のフサアカシア(ミモザ)
(←拡大画像はクリックします)
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見分け方・特徴
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高さ20メートルにもなる常緑高木
樹皮は、黒褐色でなめらか、樹皮の内側は、薄く紅色がかる
葉は、2回羽状複葉、小葉は30〜60対、小葉の裏側に短い軟毛がある
花は、4〜5月頃、葉腋から花柄を出して黄色の小花を、2〜3個集まり、頭状花序につけ、芳香がある
果実は、豆果で扁平長さ5〜10センチ、中に7〜8個の種子がある
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採集と調整
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春〜夏に、樹皮を剥ぎ取り、天日で乾燥させる、生薬名でワットル樹皮と呼ぶ
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薬効・用い方
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有効成分:カテコールタンニン、フラボンのメチルフィセチン、ビレイウコフィセチニジン
口内炎、皮膚炎には、乾燥した樹皮5〜15グラム、水0.4〜0.6リットルを、半量まで煎じて、うがいをする。患部を洗う
下痢に、乾燥樹皮5グラム、水0.4リットルを、3分の1量まで煎じて、数回に分けて服用
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その他 |
名の由来は、ラテン学名の、種名mollissimaから、そのまま、モリシマアカシアの名になった。
また、学名は、枝が柔らかいという意味がある
樹皮は、なめし皮用に用いられる
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Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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