|
|
|
|
|
ヒノキ
(ヒノキ科ヒノキ属:常緑針葉高木:樹高 〜30メートル:花期 〜3月)
|
|
薬効
|
|
寄生性皮膚病
|
口内炎
|
歯痛
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 分布生育場所 |
|
科名:ヒノキ科/属名:ヒノキ属 和名:檜/学名:Chamaecyparis obtusa
日本特産で本州福島県以西、四国、九州の山地に自生
建材や庭木などに広く植栽される
佐渡方言アテビ(ヒノキアスナロ)
(←拡大画像はクリックします)
|
|
見分け方・特徴
|
日本特産の優秀な建材として広く植栽される雌雄同株の常緑針葉高木
幹は直立、広円錐形の樹形になり、枝はやや水平に出て、樹皮は杉に似る
葉は、鱗状で交互対生、先端は尖り、裏面に気孔腺がある
花は、3月ころに開花して花粉を飛ばす
果実は、球果で種鱗の外側は5〜6角形をしている
|
|
採集と調整
|
春〜夏に、材を砕いて水蒸気蒸留で精油のヒノキ油を採油する
葉は、必要時に採取して日干しにして乾燥させる
|
|
薬効・用い方
|
材、葉、根には精油。材にはカジネン、ヒノキニンを含有
寄生性皮膚病には、ヒノキ油を患部に塗布。材を砕いて約100グラムを水0.6リットルで半量まで煎じて、冷ましてから患部に塗布する
口内炎には、乾燥した葉を適量と水で半量程度まで煎じて、1日数回うがいをする
虫歯の痛みには、ヒノキの樹皮を虫歯に詰める
香水の保留剤にヒノキ油が用いられる
|
|
その他 |
名の由来は、昔はこの木を、こすりあわせて「火を起こした」ことから、火の木(ひのき)の名になった
別名では、ホンヒ
類似の樹木として、サワラがあり、別名サワラギとも呼ばれ、本州の岩手県以西、九州に自生
樹皮は赤褐色で、縦にはげる。
葉は、ヒノキより先端が尖り、葉がヒノキより少ないことから、ヒノキよりさわやかに見え、サワラギの名から転訛して、サワラの名になったという
|
|
|
左上 をクリックするとメインページへ戻ります
|
Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
|