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ジンチョウゲ   (ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属:常緑低木:樹高 〜 メートル:花期 〜4月)

薬効
消炎 鎮痛
分布生育場所

科名:ジンチョウゲ科/属名:ジンチョウゲ属
和名:沈丁花/生薬名:瑞香花/学名:Daphne odora
中国原産の常緑低木といわれるが現在の中国では自生種は無いという
日本には室町時代に渡来

ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ナニワズ(難波津)

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

ジンチョウゲは中国原産の常緑低木で高さが1〜2メートル、広く庭園などに植栽
雌雄異株で日本のジンチョウゲ(沈丁花)は雄株が多く果実はできない、雌株には球形の液果が赤く熟す
枝は根元から三つに分かれ良くしなる
葉は密に互生、厚くつやがあり、倒被針形、縁は全縁、葉には斑があるものもある
花は、早春3〜4月に枝頂に芳香のある小花を球状につける

花の色により名が違い、花弁の外側が紅紫色、内面が白のものをジンチョウゲ、白花をシロバナジンチョウゲ、葉に斑があるものをフクリンジンチョウゲの名で呼ぶ


採集と調整
早春3〜4月の開花期に花を採取して日干しにして乾燥させたものを、瑞香花(ずいこうか)と呼ぶ


薬効・用い方
クマリン類バニフン、ウンベリフェロンを含有していて消炎、鎮痛作用がある

風邪や風邪の喉の痛みには、乾燥した花6〜10グラム、水0.4リットルで3分の1量まで煎じて服用する。また、その煎じ液で1日数回うがいをする

喉の痛みには、乾燥した花3〜6グラム、水0.2リットル、3分の1量まで煎じて服用する


その他
名の由来は、「和漢三才図絵(わかんさんさいずえ/1713)」には、「其香烈しく沈香丁香(じんこうちょうこう)相兼る故に、俗に沈丁花(じんちょうげ)と曰う」と記述がある
和名を、花の芳香を沈香(じんこう)と丁字(ちょうじ)の香りにたとえて、ジンチョウゲ(沈丁花)の名になった

また、チンチョウゲの名は、「沈丁花(ちんちょうげ/久米正雄/1933)」の小説で作者が、「じ」のにごりをとって、清音の振り仮名をつけたことに由来する

中国では、その芳香から瑞香(ずいこう)の名で呼ばれる
「本草綱目啓蒙/1590」には、瑞香(ずいこう)は、南方の州郡の山中にあり、初め廬山(ろざん)に産したもので、宋時代に民家で栽培されて始めて、その名が知られたという


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