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タネツケバナ
(アブラナ科タネツケバナ属:越年草:草丈 〜30センチ:花期 4〜6月)
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薬効
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食用
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むくみ
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咳止め
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尿道炎・膀胱炎
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こしけ
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できもの
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| 分布生育場所 |
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科名:アブラナ科/属名:タネツケバナ属 和名:種漬花/種付花/学名:Cardamine flexuosa
北海道〜九州の水田、水辺の湿地など湿り気のある場所
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見分け方・特徴
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タネツケバナは、水辺などに普通に自生する越年草
茎の高さは10〜30センチ、多数枝を分岐して暗紫色から緑色を帯び毛がある
葉は互生し羽状複葉、小葉は7〜15枚、長楕円形〜卵形
花は4〜6月ころに花茎の茎頂に白色十字花の小花を多数つける
果実は長角果で細長い、実が熟すと種子を覆っていた皮が勢い良く反転して種子を四方に飛ばして繁殖する
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採集と調整
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花後に熟した果実を摘み取り、天日で乾燥して種子を集める
夏に全草を採取して天日で乾燥する
生の葉は随時採取する
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薬効・用い方
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むくみ、腫れ物の利尿や咳止めなどには、乾燥した種子1回分として2グラムを約水0.1リットルで半量まで煎じて服用する
尿道炎、膀胱炎、こしけなどには、乾燥した全草1日量、全草10〜20グラムを水0.4リットルを半量まで煎じて3回に分けて服用する
できものなどには、新鮮な葉を、すり潰して患部に塗布する
4〜5月ころの若芽、若葉を摘み取り、生でサラダにして食べる。茹でて水にさらして、和え物、おひたし、汁の実などにする、クレソンに似た味がして美味しい。
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その他 |
名の由来は、稲の種籾(たねもみ)を水に漬けるころに、白花を一面につけることから、タネツケバナの名がついた
また、果実が熟すと、種子を覆っていた皮が反転して、勢いよく種子を四方に飛ばすことから、繁殖力の強さを馬に見立てて、「種付け馬」が転訛(てんか)して、タネツメバナになったという
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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