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ミヤマオダマキ (キンポウゲ科オダマキ属:多年草:草丈 〜40センチ:花期 〜6月)
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薬効
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腹痛
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下痢
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| 分布生育場所 |
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科名:キンポウゲ科/属名:オダマキ属 和名:深山苧環/学名:Aquilegia flabellata var.pumila
北海道〜本州中部以北、千島、サハリン、朝鮮半島、中国北部の高山帯の砂礫
実生からの増殖が容易なことから庭などに植栽
北海道〜九州までの深山の林縁に自生するヤマオダマキ
(←拡大画像はクリックします)
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見分け方・特徴
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ミヤマオダマキは、高山の岩のすきまや草むらなどに自生し高さ10〜40センチ
根から出る根生葉は叢生、柄は長く2回3出複葉、葉は2〜3浅裂する
花は5〜6月に、葉より長く花茎を伸ばして茎頂に鮮紫色の大型の花を下向きにつける
花には5枚の花びらがあり、距(きょ)とつながる
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採集と調整
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秋に根を堀り採り陰干しにして乾燥させて細かく刻み
生の全草は随時採取する
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薬効・用い方
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ミヤマオダマキには、鎮痛、消炎作用があるとされ腹痛、下痢などに用いるという
腹痛、熱性の下痢には、乾燥した根を1日量約5グラム水0.4リットルで半量まで煎じて3回に分けて服用
関節炎、耳だれには、生の葉の絞り汁を患部に塗布する、耳だれには生葉の絞り汁をつけるという
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その他 |
名の由来は、昔用いられたという、篗糸巻(わくいとまき)に糸を巻いた状態に似ていることから、イトクリ、イトクリソウなどと呼ばれていたが、緒手巻(おてまき)に転訛(てんか)して、オダマキになったという
ミヤマは自生地から付き、ミヤマオダマキ(深山苧環(チョカン))になった
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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