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トリアシショウマ   (ユキノシタ科チダケサシ属:多年草:草丈 〜90センチ:花期 〜7月)

薬効
解熱 解毒 鎮痛
分布生育場所

科名:ユキノシタ科/属名:チダケサシ属
和名:鳥足升麻/生薬名:赤升麻(あかしょうま)/紅升麻(べにしょうま)/学名:Astilbe thunbergil var.congesta
北海道、中部以北の山地から亜高山地域の半日陰の場所に好んで自生

キンポウゲ科サラシナショウマ属サラシナショウマ(晒菜升麻)
バラ科ヤマブキショウマ属ヤマブキショウマ(山吹升麻)

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

地下茎は硬く左右に這って生長する
茎は、直立して高さ70〜90センチ
葉は、2〜3回の3出複葉、3枚ずつ小葉がつく、葉は卵形〜長卵形、先端は尖る
花は、6月ころに花柄を伸ばして数回枝分けれし、花穂に円錐状に白い小花を密につける
果実は、さく果で二つに割れる


採集と調整
花の咲くころ、根茎を掘り取り、水洗いして日干しにして乾燥したものを生薬で赤升麻(あかしょうま)、紅升麻(べにしょうま)という

若芽は、山菜として採取する


薬効・用い方
根茎には、フラボノイル配糖体・ベルゲニンなどを含有

風邪、頭痛などには、赤升麻(あかしょうま)1日量10〜15グラムを水0.5リットルで半量まで煎じて3回に分けて服用する

若芽は、3〜4月ころの赤茶色の柔らかい若芽を採取して、茹でて水にさらしてから調理する
あえもの、汁の実やそのまま天ぷら、揚げ物などにして山菜として食べる
くせが無く、美味しい山菜のひとつとして昔から親しまれている


その他
名の由来は、若芽が鳥(とり)の足を縮めたように見えるから、また、茎の小葉の付き方が鳥の足に見えて、草全体が、サラシナショウマに似るから、トリアシショウマの名がついたという

江戸時代の本草学者小野嵐山(おのらんざん)は、「トリアシ升麻は、根皮赤黄色から赤色なのでアカ升麻という。古くは薬舗でボウデとかククリデの名で売っていた。皮を削ったのはケズリ升麻と呼んだが、これは小升麻、一名を嫁落(よめおとし)と呼ぶもので、升麻の下品である」
と、トリアシ升麻の名をつけた。また、嫁落(よめおとし)とは、能登地方の方言としている

トリアシショウマは、延喜式(えんぎしき・平安時代)には、「鳥の足草」として記述がある

明治には、シーボルトらが、トリアシショウマの学名を、Astilbe thunbergii(Sieblt zucc.)var.congesta H.Boiss とつけた


 
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Photo Masayuki Tsuno
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