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エンレイソウ
(ユリ科エンレイソウ属:多年草:草丈 20〜30センチ:花期 〜5月)
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薬効
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有毒
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| 分布生育場所 |
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科名:ユリ科/属名:エンレイソウ属 和名:延齢草/別名:ヤマミツバ/学名:Trillium apetalon
日本全土の山地や林のへりなどの少し湿った場所や木陰に自生
新潟県岩船郡府屋近辺の山地の岩場のエンレイソウ
ユリ科エンレイソウ属シロバナエンレイソウ(白花延齢草)
北海道〜東北地方の林の中などに自生するオオバナノエンレイソウ
(←拡大画像はクリックします)
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見分け方・特徴
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茎は直立して高さ20〜30センチ、茎の先端に菱形をした大きな葉を3枚つける。
花は、暗紫褐色の花びらに見えるがくが3枚ある。
おしべ6、めしべ1で、妙高高原では、日当たりの良い場所に群生していた。
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採集と調整
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葉が枯れた後に、根茎(こんけい)を掘り取る。
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薬効・用い方
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中国では、民間薬として用いられていて、漢名では、延齢草根(えんれいそうこん)といい、高血圧、神経衰弱、健胃、腹痛、食あたりに、乾燥した根茎(こんけい)を、1日量3〜5グラム程度煮出して服用する。
一般には、有毒植物として服用はしない、特に体質の弱い人は用いてはいけない。
多量に使用した場合には、嘔吐、下痢、血便が生じる。
有毒成分:サポニンほか
中毒症状:嘔吐、下痢、血便、酩酊など
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その他 |
名前の由来は、中国では薬草として用いられていて、漢名を、延齢草根(えんれいそうこん)といい、主に胃腸薬として用いられていたことから、そのままエンレイソウの名がついた。
日本の古文書にも古くから、延齢草(えんれいそう)、延命草、養老草、三葉人参などとして、薬効の記述があり、古くから胃腸薬として用いられていたことがうかがえます。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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