|
|
|
|
|
パパイア
(パパイア科パパイア属:常緑高木:樹高 〜 メートル:花期 〜 月
)
|
|
薬効
|
|
滋養強壮
|
下痢
|
かいせん
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 分布生育場所 |
|
科名:パパイア科/属名:パパイア属 和名:-/学名:Carica papaya L 熱帯アメリカ原産。熱帯・亜熱帯地域で栽培。
(←拡大画像はクリックします)
|
|
見分け方・特徴
|
幹は直立して、高さ7〜10メートルにもなる、常緑高木です。
葉は、幹の先端の長柄に掌状葉(しょうじょうよう)を互生します。
雌雄異株(しゆういしゅ)で、栽培種の場合には、両性花をつけるものを栽培します。
花は、乳白色の5弁花をつけ、花後、芳香のある果実が橙黄色に成熟します。これが、パパイヤです。
|
|
採集と調整
|
|
|
薬効・用い方
|
沖縄地方では、胃の痛みや下痢に、成熟した果実の果汁を絞り、杯1〜2杯飲みます。
滋養強壮には、成熟果実を生食します。
未熟果実には、パパインというタンパク質の分解酵素を含み、寄生虫体のタンパク質を分解するので、寄生性皮膚病(疥癬・かいせん)などには、汁液を塗布します。
この場合には、汁液による皮膚炎を起こす場合もあるので注意が必要になります。
パパインの特性を用いた、駆虫薬、シミ、ソバカス用のクリームの製薬原料などや、酒類の混濁した場合の清澄剤などの食品などにも用いられています。
また、葉には有毒のカルパインを含むので食用にはできません。
|
|
その他 |
パパイアの名前の由来は、カリブ海沿岸の呼び名、アババイが転訛(てんか)して、スペイン語のパパイア(果実の意味)とパパイオ(木の意味)から、ポーポーヤなどと呼ばれたといいます。
日本名では、果実から乳汁が出るので、チチウリという和名があります。
|
|
|
左上 をクリックするとメインページへ戻ります
|
Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
|