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ガジュツ               (ショウガ科ウコン属:多年草:草丈 〜 センチ:花期 〜 月)

薬効
消化不良 製薬原料 胃のもたれ 駆風(くふう)
分布生育場所

科名:ショウガ科/属名:ウコン属
和名:莪朮(がじゅつ)/生薬名:莪朮(がじゅつ)/学名:Curcuma zedoaria
インド、ヒマラヤ地方の熱帯地方が原産
沖縄、鹿児島県南部に自生及び栽培


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見分け方・特徴

草丈約50〜100センチで偽茎は短く太く肥厚し、ショウガに似ています。
葉は、数枚が2列に接近して互生、長柄があり長楕円形で先は尖り、中肋(ちゅうろく)が太く、側脈は隆起し、葉脈に沿って紫紅色のすじがあります。
晩春から初夏に茎頂の葉の間から長さ約20センチの花穂を出し、花穂には多くの包葉があり、包葉は淡緑色で上の方のものは先が淡紅色、淡黄色です。
根茎は肥大して、直径5〜7センチの卵球形で輪状の節があり、左右に4〜5本ずつ出ます。
根茎には大きなひげ根があり、ときに根の先の方が肥大して肥大根となることがあり、根茎の内部は白色です。


採集と調整
晩秋に根茎を採取して、湯通しして陰干にして乾燥させます。または、輪切りにして陰干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、莪朮(がじゅつ)といいます。


薬効・用い方
莪朮(がじゅつ)は、シネオールなどの精油を含有して製薬原料として用いられます。

民間では、莪朮(がじゅつ)は、胃のもたれ、消化不良、駆風(くふう・胃腸のガスを排出)などに、1日量6〜10グラムを適量の水で煎じて服用します。

湯浴料には、葉を刻んで陰干しにして、腰痛、肩こり、疲労回復などに用います。

若芽の芯(しん)は、野菜として食用に、また、根茎(こんけい)から、デンプンが採れます。

ウコン黄色素クルクミンを0.3%も含み、その他精油は1〜5%です。クルクミンおよび鬱金(うこん)の煎じ液には胆汁分泌促進作用があり、精油には胆道結石を治す作用があります。

ハルウコン開花期が晩春で淡赤紫色、葉の裏がビロード状の繊毛、根茎を折ると黄色。クルクミンの含有量はウコンの約10分の1程度で医薬品原料の規格には収載されていない。

ガジュツ:花は赤紫色。クルクミンの含有しない。芳香性健胃として鎮痛、駆風、通経、利胆に応用。医薬品原料として収載。


その他
インド、ヒマラヤ地方の熱帯地方が原産で、日本に渡来したのは、享保年間(1716〜1736)に薬用として栽培されました。

名前の由来は、漢名の莪朮(がじゅつ)をそのまま、音読みにして、ガジュツになりました。
また、ウコンの近縁種であり、ガジュツの根茎が白いことから、シロウコンという別名もありますが、薬効はまったく異なります。


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Photo Masayuki Tsuno
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