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ラッキョウ      (ユリ科ネギ属:多年草:草丈 〜 センチ:花期 9〜10月)

薬効
腹痛 食欲不振 薬用酒 水虫、たむし
分布生育場所

科名:ユリ科/属名:ネギ属
和名:辣韮/生薬名:薤(がい)/薤白(がいはく)/学名:Allium bakeri
日本各地で栽培


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

ラッキョウの、鱗茎(りんけい)は、長卵形で、外側の鱗葉(りんよう)は、半透明の膜質になっています。
葉は、鱗茎(りんけい)から叢生し、線形で質は柔らかく、中空で冬でも枯れません。
花は、10月ころに、花茎(かけい)を出して、紫色の小花を散形花序につけます。
夏から秋に、鱗茎(りんけい)を植えつけると、翌年春に葉が出て、新しい鱗茎(りんけい)が増えます。

この鱗茎(りんけい)が、ラッキョウです。


採集と調整
6〜7月の、葉の衰えるころに、鱗茎(りんけい)ごと掘り取ります。
鱗茎(りんけい)を、水洗いして泥を取り、湯通しして陰干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、薤(がい)、薤白(がいはく)といいます。


薬効・用い方
有効成分:精油や糖類など

薤(がい)は、硫黄化合物アリシン、ジアリルスルフィド、ジアリルジスルフィド、ジルチルスルフィド、精油などが含有されていて、腹痛に5〜10グラムを、水0.3リットルで、3分の1量まで煎じて服用します。

ラッキョウ酒
薤(がい)約80グラム(生約300グラム)と、ホワイトリカー1.8リットルを、約3ヶ月漬け込んだ、薬酒は、冷え性、不眠症、低血圧などに、就寝前に杯1杯飲みます。

水虫、たむしなどには、生の鱗茎(りんけい)を、すりつぶした汁を塗布します。

食欲増進には、生のラッキョウを味噌をつけてそのまま食べます。


その他
名前の由来は、漢名薤(がい)に対しては、本草和名(ほんぞうわみょう・918)、和名抄(わみょうしょう・934)には、和名として、於保美良(おほみら)としています。
古名は、オオミラ(ミラはニラの古名)と呼ばれていたことがわかります。
成形図説(1804)には、鱗茎(りんけい)の味が辛いということから、「辛辣(しんらつ)な味のニラ」という意味で、辣韭(らっきょう)という、唐音から転訛(てんか)して、ラッキョウとなったという名前の由来の説明があります。

ラッキョウは、中国からヒマラヤ地方が原産地とされています。
日本に渡来した時期は不明ですが、古く、延喜式(えんぎしき・927)には、天薬寮(てんやくりょう)の元日御薬(がんじつおんくすり)の中に、薤白(がいはく)が載っていることから、当時から、ラッキョウを薬用に用いていたことがわかります。


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Photo Masayuki Tsuno
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