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メギ                     (メギ科メギ属:落葉小低木:樹高 〜2メートル:花期 〜5月)

薬効
眼の充血 健胃、整腸
分布生育場所

科名:メギ科/属名:メギ属
和名:目木/別名:コトリトマラズ/生薬名:小蘗(しょうはく)/学名:Berberis thunbergii
関東より西の比較的暖地に多い落葉小低木で普通に山野に自生。


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

メギは、約1メートルほどで比較的暖地に普通に自生します。
枝には、葉が退化した刺(とげ)が鋭く出ていて、葉は倒卵形で長さが1〜2センチ、先端は丸くなっています。
葉は枝先に群生していて、他のえだには刺があるのでひと目で解ります。
花は、4〜5月に、新葉と共に短枝に黄色い花が数個下向きに付きます。
がくと花弁が黄色で6枚づつあり、おしべも6本あり、物にふれると中心の方に曲がります。
秋には、果実が赤く熟します。


採集と調整
11月に、葉が落ちてから、根ごと採取して、小枝や刺、ひげ根を洗いおとして、刻んで日干しにして乾燥させます。
または、随時枝を採取して日干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、小蘗(しょうはく)といいます。


薬効・用い方
洗眼、結膜炎などの目の病気には、小蘗(しょうはく)約5〜10グラムを、0.5リットルの水で煎じて、ガーゼで濾して、脱脂綿に煎液を浸して軽く洗眼します。
健胃、整腸、下痢止めなどには、上記の煎液を1日3回に分けて服用します。

あせも、草かぶれや湿布かぶれなどには、上記の煎液を冷ましてから患部に湿布します。
歯痛や歯ぐきの腫れには、上記の煎液でうがいをします。

メギ酒
10〜12月ころの完熟した果実を採取して用います。
果実は、水洗いして、水気をとり、果実300グラム、砂糖100グラム、ホワイトリカー約1リットルで冷暗所に保存します。
1〜2ヶ月で材料を引き上げ、飲めますが、熟成には半年以上必要です。
淡い琥珀色の、メギ酒は滋養強壮に効果があるとされます。


その他
メギの名前の由来は、枝や根を煎じると黄色になり、目の病気に、この煎じ液で洗眼すると良くなるということから目木(めぎ)の名がつきました。

煎じた液が黄色くなるのは、アルカロイドの一種のベルベリンを含んでいるもので、これは殺菌性や抗菌作用が強いことが知られています。

メギの別名には、枝に鋭い刺があることから、小鳥も止まれないという意味からコトリトマラズ、コトリスワラズの他に、刺が鎧も通すことからヨロイドオシなどという呼び名があります。

また、メギ類には、葉の大きいオオメギ、葉が大きく縁(ふち)に長い毛のあるヘビノボラズ、葉の先が丸いヒロハノボラズなどがありますが、すべてメギと同じような成分を含んでいます。


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Photo Masayuki Tsuno
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