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ビナンカズラ(サネカズラ)
                                (モクレン科サネカズラ属:蔓性常緑:樹高 〜 メートル:花期 〜8月)

薬効
滋養強壮 せき・たん 外傷(がいしょう)
分布生育場所

科名:モクレン科/属名:サネカズラ属
和名:実葛/別名:美男葛(びなんかずら)/生薬名:南五味子(なんごみし)/学名:Kadsura japonica
関東以西の暖地の山地などに自生する蔓性常緑木本
サネカズラの花サネカズラの実


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

暖地に自生(じせい)する常緑の蔓性(つる)の木本(もくほん)です。
葉は、互生(ごせい)して、楕円形、先端は尖り、葉縁にまばらな鋸歯があり、葉質は、濃緑色で厚く光沢があり、裏面はやや紫色を帯びます。
花は、夏に葉腋(ようえき)から柄を出し、直径1.5センチくらいの淡黄白色の、つりがね形の花をつけます。
雌雄異株(しゆういしゅ)で、果実は直径3センチくらいの球状で集まって下垂します。
肥厚して肉質になった花托(かたく)のまわりに球形の槳果(しょうか)が着生したものです。


採集と調整
10〜11月ころ、赤く熟した果実を採取して、細かくくずして日干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、南五味子(なんごみし)といいます。

主成分には、クエン酸、粘液質などを含みます。


薬効・用い方
滋養強壮、鎮咳(ちんがい)などに、南五味子(なんごみし)を1〜2個(約5グラム)、水0.2リットルで煮詰めます。
果実が、どろどろになったら火を止めて、布で濾してから、ハチミツなどで甘みをつけて、暖めてから熱いうちに、食後1日2〜3回に分けて服用します。

また、新鮮な葉は、揉んで切り傷に塗布します。

古くは、蔓(つる)には粘液質があり、細かく刻んで、少量の水に漬けておくと、粘質になり、寝癖などの頭髪のくせ毛直しに用いました。


その他
「万葉集・784」には、サナカズラと呼ばれ、サナは、実・滑(なめ)を意味し、カズラは蔓(つる)という意味です。

名前の由来は、実(さね)の目立つ蔓(つる)という意味から転訛して、サネカズラと呼ばれたということです。

ビナンカズラとは、昔武士などが整髪用に用いたもので、「美男葛(びなんかずら)」で、これを用いると、「美男」になるという意味から呼ばれました。
どろどろにした、樹液を用いて、男女共、頭髪養毛料や整髪用として、薄めて、洗髪用に用いていました。


 
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Photo Masayuki Tsuno
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