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ハラン
(ユリ科ハラン属:常緑多年草:草丈 〜 センチ:花期 〜 月)
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薬効
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せき・たん
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小便不利
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滋養強壮
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| 分布生育場所 |
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科名:ユリ科/属名:ハラン属 和名:葉蘭/学名:Aspidistra elatior
中国原産。各地で栽培。
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見分け方・特徴
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葉は、根茎(こんけい)から出る根生葉で、長い柄に、大きい広皮針形で先端は尖り、180度回転して逆に向き、主脈が明瞭、葉身は左右違います。
花は、早春、根茎から柄を出して、暗紫色の8花被、8雄ずい、ある花をつけます。
花粉は、蝸牛媒花(かぎゅうばいか)で、カタツムリやナメクジによって媒介されます。
果実は、槳果(しょうか)で1個の種子があります。
蝸牛媒花(かぎゅうばいか)には、カンアオイやオモトがあります。
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採集と調整
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根茎(こんけい)を採取して、天日で乾燥させます。
生の根茎は、必要なとき採取します。
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薬効・用い方
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根茎を乾燥したものは、利尿(りにょう)、強心、去痰(きょたん)、強壮薬などに、適量を煎じて、服用します。
民間では、利尿(りにょう)に、生(なま)の根茎を、1日量3〜5グラム、摩り下ろして、布で濾した汁を3回に分けて服用します。
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その他 |
ハランは、常緑で葉が大きく、美しく、芳香が良いので、古くから日本料理の飾りなどの、仕切りとして用いられていました。
とくに関西では多く用いられるようですが、関東では、ササの葉が用いられることが多いようです。
中国原産といわれ、日本には古くに渡来したと考えられますが、年代などは良くわかっていません。
地方により、方言も、バラン、バラー、ヒロハ、ヒトツバなどがあります。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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