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バショウ
(バショウ科バショウ属:多年草:草丈 〜 センチ:花期 〜 月)
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薬効
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小便不利
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解熱
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止血
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| 分布生育場所 |
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科名:バショウ科/属名:バショウ属 和名:芭蕉/生薬名:芭蕉(ばしょう)/学名:Musa basjoo
中国南部の原産とされていたが、さらに南の東南アジア方面が原産地という
暖地で葉の観賞用に栽培
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見分け方・特徴
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バショウの根茎(こんけい)は、大型で葉鞘(ようしょう)が重なり合って偽茎が出ます。
葉は、大型の楕円形で、中心の葉脈から垂れ下がります。
花は、夏から秋に大型の花序(かじょ)を垂れ下げ、雌雄異花で雌花は花序の下にあり、雄花は花序の上につきます。
花冠(かかん)は、筒状唇状、帯黄白色です。
まれに結実(けつじつ)して、長さ約6センチのバナナ状の果実がつきます。
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採集と調整
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葉、根茎(こんけい)は、随時採取します。
葉は、春から秋に採取して、日干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、芭蕉(ばしょう)といいます。
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薬効・用い方
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芭蕉(ばしょう)は、利尿(りにょう)や解熱(げねつ)などには、1回量2〜5グラムを、水0.3リットルで、2分の1量まで煎じて服用します。
外傷などの止血には、生の葉の絞り汁を傷口に塗布します。
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その他 |
バショウの名前の由来は、和名抄(わにょうしょう・932)には、漢名芭蕉(ばしょう)に、和名発勢乎波(ばせおは)をあてていて、葉は席(わらむしろ)のように見え、またの名を、苑(えん)、一名甘蕉(かんしょう)ともいうと記述があります。
中国南部の原産といわれ、バナナに似た多年草です。日本には古い時代に渡来したことが解ります。
江戸時代に、長崎にいたシーボルトが、バショウを、ムサ・バショウという学名で発表しました。
ムサとは、バナナの仲間を意味する学名で、その後、イギリスでは、ジャパニーズ・バナナと呼ばれて、バショウの原産地が日本のように思われるようになりました。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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