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ニガキ                  (ニガキ科ニガキ属:落葉小高木:樹高 〜15メートル:花期 〜5月)

薬効
苦味健胃薬
分布生育場所

科名:ニガキ科/属名:ニガキ属
和名:苦木/生薬名:苦木(にがき・くぼく)/学名:Picrasma quassioides
日本全土の山野に自生、各地で栽培。


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

ニガキは、落葉性小高木で高さが約10メートル。
若い枝には赤褐色の点があり、芽は褐色の毛に覆われています。
葉は、奇数羽状複葉(うじょうふくよう)で互生し、長楕円形、先は尖り、葉縁には細かい鋸歯があります。
雌雄異株で、花は、5〜6月頃に、葉腋(ようえき)から柄を出して、目立たない、黄緑色の小花を集散花序にまばらにつけます。
秋には、雌株に楕円形の果実が、黄青色に熟します。


採集と調整
6〜7月の枝を切り、樹皮をはぎ取り、輪切りにして縦割りにして、日干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、苦木(にがき・くぼく)といいます。



薬効・用い方
苦木(にがき・くぼく)は、クワッシン、ニガキラクトンなど含み、苦味健胃剤として用います。
粉末したもの0.2〜0.5グラムを、毎食後3回に分けて、お湯などで溶いて服用します。
また、1日量5〜10グラムを、水0.2〜0.3リットルを、3分の1量まで煎じて、1日3回食後に服用します。

8月ころの葉を採取して、日干しにしたものを、1日約10グラムを煎じて、健胃薬として服用します。



その他
名前の由来は、この木全体が、苦いことから、苦木(くぼく)となりました。
大和本草(やまとほんぞう・1708)には、「槐(えんじゅ)に似たり、皮淡黒白斑多し、黄柏(きはだ)、秦皮(あおだも)、苦木(にがき)、此の三物は葉相似て弁じ難し」と、ニガキの記述があります。

日本には、ニガキ科のニガキ属しか自生していませんが、熱帯地方には、数種類のニガキが自生していて、薬用に用いられています。
西インド諸島のジャマイカの、ジャマイカ・ニガキは、ヨーロッパに健胃薬として輸出していて、材で作った、水のみコップが土産物として売られていてます。これを使用して水を飲むだけで、胃が丈夫になるといわれています。



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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan