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ナタマメ
(マメ科ナタマメ属:1年性蔓性:草丈 〜 センチ:花期 〜8月)
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薬効
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せき・たん
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病後の体力の回復
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| 分布生育場所 |
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科名:マメ科/属名:ナタマメ属 和名:鉈豆/生薬名:刀豆(とうず)/学名:Canavalia gladiate
熱帯アジア原産、中国南部、インド、東南アジアで広く栽培
関東南部以西の暖地で栽培
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見分け方・特徴
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ナタマメは、1年生つる性で、葉は、複葉(ふくよう)3組の小葉です。
花は、夏、葉の脇から長い柄を出して淡紅紫色〜白色の大型の蝶形花を総状(そうじょう)につけます。
果実のさやは、扁形で長く大きな刀状で湾曲し、大きなものは30センチにもなります。
種子は、長さ3センチくらいの円形で、種皮は淡紅色です。
関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄の海岸に自生する、ハマナタマメは、茎が砂地を這います。
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採集と調整
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ナタマメの種子を、8〜10月ころに採取して、刻んで日干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、刀豆(とうず)といいます。
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薬効・用い方
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ナタマメの有効成分として、タンパク質のグロブリン系、カナバリン、コンカナバリンA,Bなど
刀豆(とうず)は、せき、病後の体力の回復などに、1回量5〜10グラム、水0.3リットルを、3分の1まで煎じて、服用します。
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その他 |
ナタマメの名前の由来は、農業全書(のうぎょうぜんしょ・1697)で、刀豆を、ナタマメと読ませた。
また、本朝食鑑(ほんちょうしょっかん)にも、「わが国では、刀豆の字を、なたと読む。木を伐る刀を、なたと言うが、それがこの豆の形に似ているので、名づけるのであろうか」という記述があります。
また、英名でも、剣の豆(Sword Bean・スオードビーン)の名があり、世界の人の見る目は同じなのか?と考えさせる
アジア熱帯地方原産で、中国南部、インド、東南アジアなど広く栽培されていて、江戸時代始めころに渡来したとされています。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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