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ダイオウ                (タデ科ダイオウ属:多年草:草丈 〜300センチ:花期 〜 月)

薬効
便秘
分布生育場所

科名:タデ科/属名:ダイオウ属
和名:ダイオウ/学名:Rheum palmatum
比較的暖地の高山の林縁や草地に自生。及び栽培。

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

ダイオウは、大型の多年草草本(そうほん)で、高さは2〜3メートルにも達して、根茎(こんけい)と根は太く、大きく肉質で、断面は黄色い色をしています。
葉も大型で、互生(ごせい)して、長い柄があり、根生葉(こんせいよう)はほぼ円形で、先端が尖り、縁(ふち)は大きな鋸歯(きょし)になっています。
葉長は30〜50センチになり、茎生葉(けいせいよう)は根生葉に比べると小さく、托葉(たくよう)は鞘(さや)になっていて、大型の円錐花序(えんすいかじょ)に、紫紅色または黄白色の小花が密生します。
花被(かひ)は、6裂して2輪となり、雄ずいは9本、雌ずいの花柱は3本、痩果(そうか)には3稜(りよう)の翼があります。


採集と調整
ダイオウは、秋に掘り起こし、太い根茎を10〜15センチの長さに切って、皮をはぎとり、天日で乾燥します。
また、火熱乾燥する場合もあります。
これを、生薬(しょうやく)で、大黄(だいおう)といいます。


薬効・用い方
大黄(だいおう)のもっとも重要な薬効は下剤として用いることです。
とくに熱がある場合の便秘を治療する場合の要薬とされていて、瀉下(しゃげ)効果には非常によく用いられていて、応用範囲も広いようです。
便通と同時に抗菌、利胆、止血、抗腫瘍などの働きも考えられます。
とくに、熱性の病気の場合には体液が極度に消耗されてくるので、腹がはり、40度の高熱を出すと意識がもうろうとなり、、うわごとを言うようになりますが、このような場合には、熱で乾燥した便を早急に下す必要がありますが、大黄(だいおう)を多めに用いて処方します。

また、中年以上の人に多い常習性便秘にも用います。1日は量3〜12グラムで、いずれの場合でも他の生薬の枳実(きじつ)、厚朴(こうぼく)、山梔子(さんしし)などと配合した方が良いようです。
服用にあたっては、専門家と相談して決める必要があります。

大黄(だいおう)は、子宮収縮を促進する作用があるために出産前などには用いてはいけませんし、骨盤の充血も増長される作用があるので産後や月経期間中も避ける必要があります。
授乳中でも多量に服用している場合には乳汁が黄変しますので用いてはいけません。


その他
ダイオウは、漢方では重要な生薬(しょうやく)で、中国産のものが日本やヨーロッパに古くから伝えられてきました。

ダイオウ属の植物の根茎(こんけい)を乾燥させたものを、総して大黄(だいおう)といいますが、ダイオウには数種類のダイオウがあります。
それぞれの地域で採れて、生薬に調製されたもので、錦紋大黄(きんもんだいおう)、唐大黄(とうだいおう)、信州大黄(しんしゅうだいおう)などの生薬名があります。

大黄(だいおう)は、日本でも古くから下剤として用いられてきていましたが、大黄(だいおう)の成分には下痢を止める作用のあるタンニン類も含まれているために、長期間にわたり連続使用しても副作用により病的な下痢症状が起きにくいのが大黄(だいおう)の特徴になっています。


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Photo Masayuki Tsuno
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