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●アサガオの苗●

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アサガオ     (ヒルガオ科サツマイモ属:つる性・1年草:草丈 〜 センチ:花期 〜8月)

薬効
小便不利・利尿 殺虫を兼ねた峻下剤 下半身の水腫 むくみ(浮腫・水腫)
           
分布生育場所

科名:ヒルガオ科/属名:サツマイモ属
和名:朝顔/学名:Ipomoea nil
北海道、本州、四国、九州の全国に普通にみられる1年草。

ヒルガオ科サツマイモ属のサツマイモ

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

つる性の1年生草本で茎は左巻きです。つるには多くの逆毛があって上昇には都合がよくなっています。堅いものに触れたときに巻きつきます。
支柱はなるべく垂直の角度にした方が最もはやく茎が伸長します。また、支柱の表面がざらついている方がよくつるが伸びます。
葉は互生して、全縁で、柄があり3裂し、中央の裂片は大きく先端が尖っています。葉の中肋を中心として白い大きな斑があります。これは、細胞間隔が広くて、その中の空気が含まれるからです。茎葉ともに有毛です。
短日植物であり、花は夏に葉のわきから花柄をだして3個の花をつけます。蕾は茎と逆の右巻きになっています。開花は早朝から始まり午前10時頃に直径が最大となり、2日目にはしぼんで落下します。
がくは5個、花冠は合弁でロート状です。おしべは5個、雌しべは1個で子房は3室、果実は3裂して2個ずつの種子があります。
成熟した種子は、約0.08グラムです。種子をまくとすぐに水を吸い、5日程度で発芽します。花は夏至を過ぎたころから咲き始めます。


採集と調整
9〜10月に種子を採取して天日で乾燥します。果皮は、からからに乾いたら取り除き、種子だけを集めて乾燥させます
これを生薬で、牽牛子(けんごし)といいます
種皮の黒紫色のものを黒丑(こくちゅう)、黒牽牛子(くろけんごし)、黄白色のものを白丑(はくちゅう)、白牽牛子(しろけんごし)といいます

薬効・用い方
有効成分は、アサガオの種子には樹脂配糖体ファルビチンほか

利尿、殺虫を兼ねた峻下剤として下半身の水腫や尿閉症に用います。用い方は煎剤としては1日量2〜5グラム、粉末として用いるときは、1日量0.5〜1.5グラムを服用しますが、空腹時によく効き目があります

強力な下剤作用は含有されるファルビチンによるもので、腸粘膜を始め下腹部に充血をきたして、蠕動(ぜんどう)運動を亢進(こうしん)して寫下(しゃげ)効果をあらわします
そのため作用は強烈ですから使用に際しては、用量を間違えずに過量を用いないことが大切です

その他
熱帯アジア原産であり、日本で品種改良され発達した園芸植物中の代表的なものです
奈良朝の終わり頃から平安遷都のころに中国から遣唐使が薬用として種子を持ちかえったころは、花は小型であったのですが、江戸時代になると観賞用の栽培がにわかに盛んになり、品種の改良がなされた結果、大輪咲きや花弁の色がさまざまな園芸品種が作られるようになりました
幕末のころには、ヨーロッパでジャパニーズ・モーニングローリーの名前で盛んに栽培されました

アサガオの名前の由来は、生態が短日性で、開花時間は朝だけなので、この名で呼ばれました
中国では、本草綱目(ほんぞうこうもく・1596)に、王の大病をこの種子で治して謝礼にと、当時は財産であった牛を与えられて、牛を牽(ひ)いて帰ったということから、漢名の牽牛子(けんごし)とつけたという記述があります

山上憶良(やまのうえおくら)の詠んだ、秋の七草の歌に朝顔の花が出てきますが、この時代には、アサガオは日本に渡来していないことから、この朝顔とは、キキョウのことを詠んだという説が知られる

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Photo Masayuki Tsuno
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