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日本一の切花出荷量/ チューリップの球根


●シャシャンボ(小小ん坊)の苗●      

2013/05/17

シャシャンボ(小小ん坊)の説明        

シャシャンボの実

 

シャシャンボの花

 

2008/03/18撮影
シャシャンボ(小小ん坊)の苗木


         

       

'09/07/04撮影の花

       

         

●2009年  春〜秋/果樹苗

シャシャンボの苗/品名 単価 仕様 販売時期

説明

'13/5完売終了/シャシャンボ 1,490円 4.5号(13.5センチ)/
ポット
通年発送 高さ約50センチ。日本のブルーベリーと呼ばれています。暖地に自生する常緑小高木(小小ん坊)
         
         

         
授粉必要品種 授粉樹 説明
     
     
薬草/植物名 栽培/注意/その他 説明
    ツツジ科スノキ属 Vaccinium bractetum /別名サシブ
果実が小さいのでこの名がある。
常緑低木。 樹高は2〜5m。 樹皮は赤みが強く、鱗片状にはがれる。
葉は単葉で互生。 葉身は倒卵状長楕円形または長楕円形で、長さ3〜8cm、幅は1〜4cm。 葉の表面は濃緑色で光沢がある。裏面は緑色。葉縁は低い鋸歯。葉先は短い鋭頭。全年枝に総状花序をつく。
花は白色で壷状鐘形。 長さ約5mm。
果実は液果。 球形で直径約5mm。 紫黒色に熟す。 果実は食用になる。
本州(関東南部以西)、四国、九州の丘陵帯に分布。六甲山系では乾燥したアカマツ林、尾根筋などに多い。
花期5〜7月  果期9〜10月
黒い実は自然な甘さでした。果実酒やジャムになります。
  シャシャンボ果実の成分分析 成分値は可食部100g 中、ビタミンA(カロテン)410μg/ビタミンC12mg/アントシアニン(アントシアジニン)0.22gが含まれる

●各成分の摂取効果等●
・ビタミンA:肌の老化防止、鳥目を防ぐなどの効果がある。
・ビタミンC:ガンや心臓病などの生活習慣病を抑制する。免疫力を高める。コラーゲン生成を促進し、肌荒れを防ぐ。筋肉や骨格形成に必要不可欠。
・アントシアニン:ポリフェノールの1つで植物色素である。活性酸素を除去する抗酸化作用、視覚及び肝機能向上等の効果がある。

    医学博士 遠藤 仁郎
シャシャンボは、ツツジ科。低地の林に生ずる常緑木。高さ2〜3メートル。漢名 南燭。一名楊桐。また牛筋という変った名もある。
汁をとって米を浸け、烏飯を作り食うと、牛筋のように健康になるというので、この名があるのだそうだ。
シャシャンボはササンボ。小々坊、小々ん坊で、小さい実という意味。実が丸く小さいことによる。
またの名 サシブノキ。古くからよく知られた木とみえ、古事記の仁徳記にも出ている。南方熊楠全集七巻に、「古事記、仁徳帝の御歌(注 正しくは仁徳帝の大后の御歌)に、「川の辺に生立るサシブをサシブの木」と有る倭姫世紀のササムの木、神名帳の伊勢の竹、佐々夫江の社のササブ、宇鏡のサセブで、紀伊其他でシャシャンボと云物だ。
此木、古く神に縁厚く、至尊の御詠に迄出たが、今は田舎の児童が採り、実を食うのみ」。と出ている。
また、ワクラバという名もある。ワクラバは病葉。「嫩葉が紅色を帯びているところから、緑葉に雑じるこの紅い葉を病葉と見立てての名」だと牧野先生はいわれている。
しかし、老葉も紅藍色をおびているのがあり、いかにも病葉のようにみえるからではなかろうか。
はじめてこの木を記したのは梁の陶弘景で「草木の王」と尊称してあるという。
本草綱目には、「泄を止め、睡を除き、筋を強くし、気力を益す。久服、身を軽くし、天年を延べ、人をして饑えざらしめ、白を変じ、老を却ける」(蔵器)、とあり。
木の葉の汁でつくる烏飯(またの名、青精飯)も、「顔色を益し、筋骨を堅くし、行歩を能くする」(蔵器)、「久服白を変し、老を却ける」(蘇頌)、といわれている。


烏飯の法
「南燭の茎葉を搗き砕きとれる清汁に、粳末を浸し九浸九蒸九曝す云々」(蔵器)。
この飯は、もと仙家の服食法であったが、後には、仏教寺院で、多く4月8日に、これをつくって仏前に供えるようになった。
なるべく色をよくつけるために、柿の葉や白楊の葉などを入れたり、鉄を入れたという。
なお、「小児の疳病を去るに、この葉を煎じ、茶に代へてのむ」とも出ているが、冬にも青々とした葉があるので、いつでも利用出来るし、茶葉のように製しておいてもよいだろう。
実は径4〜5ミリの小球状で、冬黒熟し、多少の白色をおび、甘酢っぱい。これにも、「筋骨を強くし、気力を益し、精を固くし、顔をとどめる」(時珍)と、葉と同様、強壮強精、不老長寿の効がいわれている。
野山にある、およそ食べられるほどのものは何でも食べた、田舎そだちの私だが、これだけは、今まで、知らなかった。毎月の徒歩の会のたびに探がしてあるいていたが、ようやく昨年、瀬戸内の島や海岸の山にことに多いことを知った。
夏7月、小さい白い花がついて、冬12月には黒い少さい実になっていた。つややかな、形のよい葉にも少し酸っぱ味があり、歩きながらしがむと仲々うまい。少々かたいが青汁材料にも結構なるし、真冬にも青々とした葉が得られることも有難い。


  栽培方法 栽培は容易で、日当たりが良く水はけの良い肥沃地で良く育つ
植え付けは、秋〜翌年春
肥料は、腐葉土などの有機肥料を冬〜春に混ぜる。近くの雑草は刈り取る。
特に病害虫は見当たらない。

     
         

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