| 授粉必要品種 |
授粉樹 |
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| 薬草/植物名 |
栽培/注意/その他 |
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栽培の歴史 |
中国原産の高さ2〜3メートルになる落葉低木
本州、四国、九州、沖縄に植栽される
ロウバイ(ロウバイ科)は、落葉性の低木で、高さ4メートルくらいになります。
幹は叢生(そうせい)して分岐します。葉は対生で短い柄があり、卵形で長さ7〜15センチで、先は長く尖って、無毛です。
1〜2月に、葉に先立って花をつけます。花は短い花梗(かこう)をもち、直径2〜2.5センチの芳香のある花を、やや下向きにつけます。
花被片(かひへん)は多数あり、外側のものは淡黄色、内側のものは紫褐色となり、雄ずいが5〜6本あります。
ロウバイの類似植物には、素心蝋梅(ソシンロウバイ)があり、花弁が鮮やかな淡黄色で、ロウバイのように中心部が紫褐色でない点が異なります。
他に、花被片の幅が広く、花も大型で、直径3〜4センチになるトウロウバイがあります。
類似種の、クロバナロウバイは、北アメリカ原産、5〜6月に赤褐色の花をつけ、芳香は無
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栽培方法 |
早春を代表する花木として古くから珍重されている
樹勢は強く、日当たりの良い場所、半日陰でも良く生育し、樹形も良く栽培しやすい
土質は、特に選ばないが腐植質に富む湿潤な肥沃土を好み、西日の強い場所は避ける
寒さにも強く、霜や雪で花が付かないことは無いが、乾燥した冬の風には向かないので、風の当たらない半日陰の場所が良い
植え付けは、11月か、2月中旬〜3月下旬が良い
植え穴には、元肥に完熟した堆肥、落葉を多く敷き込み、土中の湿度を保ち、植え付け後は敷き藁で乾燥を避ける
剪定は、生長が遅い木なので、自然放任が良く、不要枝は花が付いた頃に生花用に切り取る
接木の場合は、台木から芽が出るのでこれは切り取る
クロバナロウバイは、枝を出して株状になるので古い枝や混みすぎた枝を抜き取る
施肥は、肥料は根元の周りに堆肥、鶏糞を埋め込み、土壌を団粒化して保水を保つようにする
1〜2月に寒肥に堆肥を根元に埋め込む、8月下旬〜9月上旬に、油粕、化成肥料を等量に混ぜて2〜3握り根元に播く、又は、鶏糞をスコップ1杯程度根元に播く
花付きを良くするには、特に悪いやせ地や日当たりが悪いと花が付かない
この場合には、日の当たる場所に植え替えして、施肥し、7〜8月の剪定をしない
保水を良くし、鉢植えの場合には、肥料切れや夏期の乾燥で花芽が付かない場合があるので注意する
病害虫は特に無い
殖やし方は、実生、接木で殖やす
実生は秋〜冬に紫褐色の種子を播くが、開花までには数年かかる
接木は、実生2〜3年苗の台木に、3月中旬に切り継ぎする
クロバナロウバイは、実生で殖やすか、地下茎枝を株分けして増やす
移植には不向き
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その他 |
鉢植え、盆栽、切り花など用途は多く、クロバナロウバイは、花色が渋いことから茶花に利用される
ソシンロバイは、12月〜翌年2月頃に咲き、芳香と黄色い花が美しいことから人気がある
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