| 授粉必要品種 |
授粉樹 |
説明 |
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他家受粉が必要で、植えつける場合には、熟期のことなる2品種以上を混植えする |
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| 薬草/植物名 |
栽培/注意/その他 |
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ブルーベリーの仲間 |
ブルーベリーは、北米原産の落葉性または常緑性の低木
種類は、8種類程度があり、アメリカ東北部原産の沼地に自生する、ハイブッシュ・ブルーベリー
南部原産で適応性の高い、ラビットアイ・ブルーベリー
アメリカ東北部〜カナダの高地帯に自生する、ローブッシュ・ブルーベリー
西北部の太平洋岸に自生する常緑で観賞用にもなる、エバークリーン・ブルーベリー クリスマス料理には欠かせない、クランベリー(オオミツルコケモモ) 日本の浅間山などに自生する、アサマベリー(クロマメノキ) などが良く知られる
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説明 |
ブルーベリーの経済樹齢は、30年以上(苗木植付け後8年目から)と言われています。
いったん植付けられた樹は、同じ場所で長年に渡って育成するため、栽培地の選定及び植付けには、細心の注意が必要です。
土壌phは、下記が最も良いと思われます。
・ハイブッシュブルーベリー ph4.3〜4.8
・ラビットアイブルーベリー ph4.3〜5.3
上記の範囲を超えたphの高い土壌では、少なくとも植付け6ヶ月前には、ピートモスなどを混入し、ph下げておくことが理想です。
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栽培方法 |
ブルーベリー栽培で一番大切な事は酸性のピートモスを用いる事です。
用土については参考書には赤玉土、鹿沼土、ピートモスの3つを4:3:3で 混ぜて使用するように書いてあるものが多いようです。
実際はもっと強酸性(pH4.0〜5.0)の用土の方が発育がいいようです。
ハイブッシュ系の方がラビットアイ系より、より酸性を好みます。
BB栽培に凝るならば酸度未調整のカナダ産等のピートモスを使って下さい。
ハイブッシュ系はピートモスと鹿沼土を8:2の割合で、ラビットアイ系はピートモス、腐葉土、鹿沼土を5:3:2の割合で使って下さい。
ピートモスのみ10割という使い方もありますが管理がやや大変です。
水はけを考えて長繊維の北海道産のピートモスを混ぜて栽培している方もいます。
最初は小さい5〜6号位の鉢から始めて1〜2年毎に植え替えをしていきます。
最初から大きい苗木を購入すれば当然結実も早く、収穫も多いですが高価です。
挿し木で増やしていく楽しみもあります。挿し木の項を参照して下さい。
鉢は西日の当たらない通風と日照の良いところに置いて管理してください。
BBは乾燥させないように管理して下さい。真夏の水切れは禁物です。
鉢の表面にウッドチップを敷いています。
乾燥防止、鉢土が固くならない、雑草が生えにくい効果を期待して使用しています。
乾燥は禁物ですが逆に水はけが悪いと成長障害を起こします。
長引くと枯れこみますので要注意です。
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収穫量を増やす |
収穫量を増やすにはプロのBB農園を見学すると必ず多品種を混植しています。
BBの花はすずらんの花を逆さにしたような形をしているので人工授粉は他の果樹に比べてやや、困難です。
確率を良くするためには多品種、本数を多く植えることです。
花芽を多く着けるために剪定のコツがあります。
短果枝を多く作るように7月初めに勢いのいい新梢を摘心し側枝を発生させるようにします。
強い剪定をすると枝ばかり伸びて短果枝がつきにくくなります。
NHKの月刊誌「趣味の園芸」にも毎月のBBの管理の仕方が載っています。
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植付けの時期 |
植付けの時期は、果樹全般に云えることですが活動が停止している晩秋か初春がベストです。
晩秋に植え付けた方が春からの生育は活発になりますが、寒冷地では植え替えたばかりの根が凍害にあう恐れがあるので初春がお勧めです。
園芸センター等でもこの時期に果樹苗が店頭に並ぶことになります。必ず相性を考えて異なる2品種以上を購入してください。
組み合わせが判らなければアドバイスをしてくれる店を探して下さい。
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施肥 |
施肥は、鉢植えのBBでは元肥は使いません。
3月上旬の発芽前に玉肥(油粕、骨粉)を鉢の表面に置きます。大粒で鉢の号数x0.5、中粒で号数x0.8個位です。
土に混ぜないで置く事により段々に効いてきます。
6月上旬に即効性の化成肥料を与えます。9月上旬に玉肥を春と同量与えます。
7〜8月は花芽形成の時期なので肥料は控えます。
ブルーベリー専用のブルーベストという肥料もあります。
鉢栽培の場合は段々に少しづつ肥料が効いてくることが大切です。
液肥は肥焼けが心配なので使用しません。
肥料ではありませんが活力剤としてメネデール液を時々、与えています。
色々ある活力剤のなかでメネデール液は確かに効果的です。
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ブルーベリーの剪定 |
ブルーベリーの剪定は冬に行います。
剪定は大きく刈り込むと実を着けませんので、間引き剪定を行います。実を付けそうもない小枝や、実を付けて3年位して疲れてきた幹を根元から切りとります。花芽が枝の先にできるので、切り詰めてはいけません。
新しい幹が根元から出てきますので、主幹を取り替えていくようにしていきます。
若い苗はあまり大きな実は期待できません。なるべく結実する枝数を少なくすると、実は大きくなります。
栽培地の環境によっても左右されますので、毎年いろいろ試して見るのも良いでしょう。
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殖やし方 |
殖やし方は、株分け挿し木、接木で増やす。
通常は、ハイブッシュ系ブルーベリーは春先に休眠枝を挿し木で、ラビットアイ系ブルーベリーは梅雨頃に緑枝を挿し木にして殖やす。
さし穂は、10〜12センチの長さに切り、砂とピートモス、腐葉土を1対1に混ぜた木床にさして、直射日光に当たらないように日覆をし、十分冠水する
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