| 授粉必要品種 |
授粉樹 |
説明 |
| 全種 |
他品種 |
雌雄同株ですが自家不結実性で、同じ品種の花粉では結実しにくい性質を持ております、3枚葉、5枚葉、又は産地の違うアケビを混植する。一番確実なのは人工授粉する。
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| 薬草/植物名 |
栽培/注意/その他 |
説明 |
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アケビの説明 |
本州、四国、九州の山地、中国、朝鮮半島に分布する落葉つる性木本
他の植物に左巻きに巻き付いて成長していきます。葉は楕円形の小葉5枚が掌状についた複葉です。
小葉の形は細長い長楕円形をしています。日本にはほかにミツバアケビとゴヨウアケビがあり、ミツバアケビは、3出複葉で3小葉の葉縁がやや波型になっています。
ゴヨウアケビは5枚の小葉からなる掌状複葉で、小葉はミツバアケビのようにふちが波型になっています。
いずれも薬用としての効き目に変わりはありません。
葉に新葉とともに短枝上に暗紫色の花を房状につけています。
ミツバアケビの花の色は濃紫色でアケビと花の色でも区別できる
花のがくは3片からなっていて、花弁はありません。
秋には5センチから6センチの楕円形の果実をつけ、成熟すると縦裂して半透明の果実と黒い小粒の種子が現れます。(アケビの果実)
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栽培方法 |
アケビは、萌芽力が強く強健で扱いやすく、日当たりの良い場所に植え、土質も特別に選ばない
他の木と混色すると絡みついてしまうので注意が必要になる
植え付けは、寒暖には強く落葉樹から、11月〜翌年3月の落葉に時期が良い
根は長く粗いので、切らないように扱い、植えかえの場合には蔓(つる)を切り詰める
植え穴は、大きめに掘り、元肥に堆肥スコップ1〜2杯入れる
剪定は、つる性だが、つるも葉も細く小さいことから余り必要は無いが、落葉した冬季間に、込み過ぎたつるを切る程度で良い
施肥は特別必要は無いが、窒素過多を嫌うので、過リン酸、石灰、骨粉、粒状化成肥料などのリン酸、カリ成分の多く含む肥料を与え、1月下旬〜2月頃の萌芽前が目安になる
病害虫は特に無い
実付きを良くするには、日陰地、湿潤地への植栽は裂け、窒素過多を裂ける
花は、前年枝の葉腋につくので、冬季の強い剪定は裂ける
実つきの良い株は、固体差も大きいので、殖やす場合には実付きの良い株を選ぶ
また、1株より2〜3株を近くに植えると結実が良くなる
殖やし方は、とり木、さし木、実生で栽培するが、実付きの良い株のとり木が良い
とり木は、4月上旬に環状剥皮して、水苔を巻いておけば、秋には切りとることができる
挿し木は、前年枝を約20センチに切り、赤土に3月中旬〜下旬に挿し木をして、2年後の春に定植する
実生は採り播きする
仕立て方は、フェンス仕立て、ポール仕立て、アーチ仕立てなどがある
また、鉢植え、盆栽仕立てや傘仕立てがあり、白花の希品種、実が乳白色の、シロバナアケビも面白い
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アケビ料理 |
アケビ料理
では、どうやって食べるとウマイか、といえば、ともかく高温の油で調理することだと憶えておいてください。
これは、アクの強い山菜でもテンプラや油炒めなどにするときには、アク抜きしないでそのまま使えるのと同じことで、アケビの果皮に含まれている苦味成分も高温の油によって緩和され、ウンと食べやすくなるのです。
たとえば、仙人オススメの食べ方は「フライド・アケビ」。
まず、アケビの皮を1cmほどの幅で縦長に切り、これを160〜170度の油で何も着けずに素揚げして、パラリと塩を振って食べますが、ちょうどフライド・ポテトのような食感でビールや酒のつまみにもピッタリです。
また、開いたアケビの果皮を釜に見立て、これにキノコとひき肉などを混ぜ合わせた具を詰めてタコ糸で結び止め、フライパンで蒸し焼きにするか、そのまま油で揚げると、またひと味違った逸品になります
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