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| ●天使の味/ル・レクチェ |
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●廣野さんちのル・レクチェ栽培日記/新潟市(旧白根市) |
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●5月頃、雄しべを専門に採取する梨の木から雄しべの葯(やく)を集め、温度をかけて黄色の花粉を集め
、5〜6本の雌しべに均等に花粉をつけて受粉させます。受粉しない雌しべがあるとそこだけが肥大しないので形が悪いナシになってしまいます。
●受粉後約20日で摘果(てっか)して、約2ヶ月後、害虫予防、雨による病気予防のため袋掛けをします。その後は、ナシに太陽が良く当たり、風通しが良くなるように長く伸びすぎた枝を切るなどの手入をします。 |
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し〜んけんな目(受粉) |
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注)摘果(てっか):果実の適量生育のため幼果を摘み捨てる作業のこと |
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親戚・友人 み〜んな 真剣 !! |
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鵜森地区の土壌の特徴・有機栽培
●鵜森地区は、信濃川の上流から流れた肥沃な土が蓄積した土壌で、地下水の水位が低く、土の層が厚いので、ル・レクチェの根が長く張ることができます。養分を充分に吸収した木は生育が良く、病気に強く良い実をつけます。
●ル・レクチェの木が落葉するころ、有機堆肥と牛糞などを土に混ぜます。
年3〜4回害虫予防などのために下草を刈り取り、下草が自然の有機肥料の腐葉土になります。 |
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ル・レクチェの画像
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この袋高いんだよナァ・・
(袋掛け) |
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●知って得する梨の話
●ナシは、バラ科・ナシ属、日本中部以南〜中国長江沿岸の山地に自生するヤマナシが原種で、果実は小さくまずく食用にはならないが、明治中期に、千葉県松戸市
・松戸覚之助が二十世紀ナシを神奈川県川崎市
・当麻辰次郎が長十郎ナシの偶然実生を発見して栽培し、その後多くの品種に改良されています。
●山梨県は、このヤマナシを県名にしている。また、鳥取県の県花はナシの花、4〜5月花柄を伸ばして先端に白色5弁花をつけます。
●世界中で栽培されるナシは、日本ナシ、西洋ナシ、中国ナシの三種類があり、日本ナシは、みずみずしくざらざらした食感とさわやかな甘さが特徴で、国内産の90%以上が日本ナシを栽培しているが、海外では殆んど栽培されていません。
●日本ナシは、果皮の色から青ナシと赤ナシに分けられ、青ナシは廿十世紀、新世紀があり、赤ナシには豊水、幸水、長十郎、新高などがあります。
●洋ナシには、ラ・フランス、ル・レクチェなどがあり、良い香りと、とろけるような食感が特徴で高級品のイメージがあります。
●ナシの旬は、日本ナシが8〜11月頃、洋ナシが12月頃食べごろになります。赤ナシは青ナシより日持ちしないので購入したら早めに食べるようにします。
また、洋ナシは樹上では完熟しない性質があり、収穫後に自然追熟してある程度熟してから販売していますが、茶色に完熟して良い香りがするようになったら食べるようにします。
●ナシには、蔗糖、果糖、ブドウ糖、ソルビトールなどの糖分を10%以上含有し、さらに有機酸も含有することから疲労回復に効果があり。豊富に含むカルウムは、高血圧を改善して、さくさくした食感の細胞に含まれるリグニン、ペントザンなどの植物繊維は便秘を解消、利尿、心臓病、腎臓病を改善・予防して、解熱、鎮咳、鎮痛作用は呼吸器疾患の改善を促し生活習慣病を予防する果物です。 |
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